アナリティクス フォーム送信の設定

✅ 【目的】

  • フォームの送信が「いつ」「どこから」「どのページを経て」行われたかを可視化する。

📌【ステップ1】GA4にイベントを確認する

  1. GA4管理画面を開く
  2. 左メニュー「データの表示 > イベント」へ進む
  3. 以下のようなイベントが自動で記録されていないか確認:
    • form_submit
    • contact_complete
    • click

💡 form_submitcontact_complete がすでに表示されていれば、タグの追加は不要です。


📌【ステップ2】キーイベントに設定する(目標設定)

  1. イベント一覧で form_submitcontact_complete の右にあるトグルを「オン」に
  2. これにより、GA4の「コンバージョン(旧:目標)」として扱われます

📌【ステップ3】送信ボタンのクリック確認(補足)

フォーム送信時にイベントが発火していない場合:

  • Googleタグマネージャー(GTM)を使用し、送信ボタンのクリックイベント(例:click)をトリガーとして form_submit を送る
  • タグの設定で「Google Analytics: GA4 イベント」→ イベント名を form_submit にする

※GTM未導入の場合は、HTML側に手動で gtag('event', 'form_submit') を仕込む必要があります。


📌【ステップ4】経路や流入元の分析(探索レポート)

  1. 左メニュー「探索」→「自由形式」を選択
  2. フィルター追加:
    • 「イベント名 = form_submit」で絞り込む
  3. ディメンション(行)に以下を追加:
    • イベント名
    • セッションの参照元
    • セッションのメディア
    • セッションのデフォルトチャネルグループ
  4. 指標は「ユーザー数」「イベント数」などを設定

📊 → これで「どこから来た人が、フォーム送信したのか」が分析できます。


📌【ステップ5】経路(どのページを経て)を確認

  1. 「探索」→「経路データ探索」を選択
  2. 「終点」に /contact(フォーム送信後ページ)などを設定
  3. どのページを経由したかがビジュアルに表示されます

📌【おすすめの保存方法】

  • 自由形式や経路探索を作成後、「右上の鉛筆アイコン」→「レポート名をつけて保存」

🔚 まとめ

内容方法
フォーム送信の検知form_submitイベントを活用
コンバージョン計測キーイベントに設定
流入元の把握探索レポートの自由形式で分析
経路の把握経路データ探索を使用

🔗 さらに詳しく知りたい場合や操作に迷ったら、GPT日本公式ナビ をぜひご活用ください。使いやすい日本語解説でGA4の理解が深まります!